【まだ大丈夫!】ハンドメイド作家で無申告で帳簿もつけてないときの対処法

【まだ大丈夫!】ハンドメイド作家で無申告で帳簿もつけてないときの対処法

副業でハンドメイドを始めたり、主婦としてハンドメイド販売をやっていると、税金について知る機会はほぼないですよね。気付いた時には確定申告はしてないし、帳簿もつけていない状況も普通によくある出来事です。

本記事は、まさにこんな状況になってしまって居るけどどうしたらいいんだ?という方や、できれば確定申告はしたくないけど…と思ってる方向けの記事です。

本記事を読めば、確定申告をすると実は結果的に得をする理由がわかります。

では、早速見ていきましょう。

前提:帳簿付けは義務なので今からでも始めた方が良い

まずはおさらいです。納税は国民の三大義務です。その所得税額の決定に必要な手続きが、確定申告でその確定申告に帳簿付けが必須なのです。とても簡易的な考え方ですが、このような理由で、帳簿付けが必須なのです。

でも、小さい頃の小遣い帳や家計簿など、面倒に感じてしまいますよね。

そんな方に2つオススメがあります。それは、

  • ハンドメイド専用クレジットカードを作る
  • クラウド会計ソフトを利用する

この2つを利用すれば、購入データはクラウド会計ソフトというものに自動連携され、さらにその自動連携されたデータで自動で帳簿が完成します。

驚くほど簡単に帳簿ができるので、そのデータを引っさげて悠々と確定申告ができますよ。

ハンドメイド作家にオススメの『クレジットカード』

クレジットカードは事業主用などもありますが、必ずしも必要ありません。いわゆる個人用のクレジットカードでポイント還元率が高いものを1つつくり、ハンドメイド作家の活動のみで利用するのがオススメです。

メジャーどころのポイントで、プライベートで利用していないものがあれば、そのポイントがたまるクレジットカードを作るといいでしょう。

有名なポイントがたまる、ポイント還元率が高いクレジットカードは例えば以下の様なものがあります。

カードの種類 ポイント ポイント還元率
Yahoo! JAPANカード Tポイント 1% ☆ヤフーショッピングなどは3%
楽天カード 楽天ポイント 1%☆楽天内ならSPUで最大15倍
リクルートカード Pontaポイント 1.2%

特におすすめなのは、やっぱり楽天カードですね。理由はハンドメイド作家としての部品・素材や器具など、楽天を利用することでさらにお得になるからです。

ハンドメイド作家でも使うと良い『クラウド会計ソフト』

上述したように、クレジットカードの購入履歴を自動で連携してくれて、気づいたら帳簿がほぼできてしまうクラウド会計(確定申告)ソフト。

さらに、クラウド会計ソフトに従って準備をすれば、確定申告の準備もできてしまうのです。

ご自身で確定申告をしようとすると、必要な書類はなにか?から学ぶ必要がありますし、さらに必要な書類それぞれについて調べないといけないです。そんな面倒なイメージがありますよね?その面倒がなくなるのが、クラウド会計ソフトだと思っていただければ間違いないです。

クラウド会計ソフトにはいくつか有名なソフトがあるのですが、大きな機能差や料金差はなく、使い心地の差がある程度です。さらにどのソフトも無料からお試しできるので、いくつか無料で試してみて、有料になるタイミングでどのソフトを使っていくか選ぶと良いでしょう。

私の好みは確定申告freeeなのですが、有名どころですとマネーフォワードクラウド会計、やよいの会計オンラインなのがございます。

以下の記事で有名な会計ソフトの比較をしておりますので、検討してみてください。

関連記事:税金と向き合いたくないフリーランスのための会計ソフト比較まとめ!

帳簿をつけて確定申告をすると結局お金が浮く理由

確定申告はしなければいけないし、実はもうクラウド会計ソフトを利用すればそこまで難しい手続きではないことがイメージできたのではないでしょうか。

出来そうだな、と思ってもまだなるべくやりたくないな…と思う方もいらっしゃると思います笑 実は私も前はそう思っていました。

でも、現実は違うのです。

しっかりと帳簿をつければ、経費を細かにつけていることになります。

例えば家で製作するハンドメイド作家であれば家賃の半分は経費にしていいでしょう。minneなどで販売していれば、インターネット代も半額くらい経費にして良いでしょう。

このように必要な経費をしっかりと記録していけば、支払わなければならない所得税はどんどん減るという仕組みになっています。

たから、しっかりと帳簿をつけて確定申告をすると結果的に得をするということです。

遅れるより期日内に確定申告をして後から修正する方がいい理由

クレジットカードやクラウド会計ソフトで便利になるし、経費をちゃんと計上すると得をすることはわかったけど…今年の確定申告の準備が間に合わない…!という方、いらっしゃいますよね。

そんな方でも、まずは期日内に確定申告を無理矢理にでも一度してしまうことをオススメします。

理由は簡単で、『修正申告』という制度があるからです。

細かいことを言うと、一度提出した確定申告の書類が誤っていました、申し訳ございません。と言う形での修正なのですが、これを使えば追徴(ペナルティで多めに税金を支払わなければならない)も無いので、リスクがありません。

無申告で調査が入ったりする可能性もあるので、まずはありものの書類だけででも確定申告をしてしまいましょう。

過去の確定申告も後からでもやったほうがいい理由

過去の売上も実は結構あって…と言う場合、過去分も含めて自主的に申告した方がいいです。

なぜなら税務署からお尋ねが来た場合、過去にまで遡って払うべきだった税金+ペナルティ分を支払う必要がでてくるからです。

さらに言うと、ペナルティが無いとしても自分でうまく経費を使って申告するよりも大きな税金が課せられます。

しっかりと貯金をしていれば良いのですが…してなかったらと考えるとこわいですね…

気付いたこのタイミングからでも遅くはありません。未来分はしっかりと帳簿付けからして、過去分はありものででも確定申告をしましょう。

自分で解決するのが難しいと思ったときにできる2つの対処法

そうは言っても、どうすればいいのかわからない状況の方もいらっしゃいますよね。そんな方向けに2つの対処法をご紹介します。

その1 インターネット上にて無料で税理士に相談する

その2 税理士に直接相談する

詳しくは以下の記事で解説しておりますので、どこかに緊急で相談しないと、と言う場合にご覧ください。

関連記事:ハンドメイド作家だけど確定申告がわからない…相談場所はある?

簡単に分けると、匿名で個人情報を出さないで相談可能な内容であれば無料掲示板で、個人情報を出すなどより詳しく相談しないと解決できない内容は税理士に直接相談しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。無申告よりもむしろ、しっかり経費を計上すればするほど、税金は安くなるということは覚えておきましょう。

まずは専用のクレジットカードとクラウド会計ソフトを準備して、次回の確定申告時期に備えましょう。

関連記事:税金と向き合いたくないフリーランスのための会計ソフト比較まとめ!

 

では。

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