ハンドメイド販売初心者が知っておかなければならない3つの大切なこと

ハンドメイド販売初心者が知っておかなければならない3つの大切なこと

初心者がハンドメイド販売を始めようかな?また、始めてみたけど…のような時期には、色々な悩みが出てきますよね。本記事はそんな方へ向けたエール的な意味も込めて、知っておかなければならない3つの大切なことをご紹介します。

本記事を読めば、改めてどんな心持ちでハンドメイド販売に臨むのか心の整理がつきます。

では、早速みていきましょう。

ハンドメイド販売初心者が知っておかなければならない3つの大切なこと

早速本題に入ります。パート+αの収入にならないかな?のように気軽に始めた方には少し厳しい内容かもしれませんが、これが現実です。

売れるようになるまでは時間がかかるということ

これが当たり前ではあるのですが意外と知られておらず、人によっては大きな問題に感じられますよね。正直、特別な方でなく多くのハンドメイド作家は、売れるようになるまでは時間がかかります。

数ヶ月?いや半年?下手したら1年売れないこともざらにあリます。

ハンドメイド販売を始めた初心者は、2週間くらい売れないだけでおやおや?となったりしますよね。その程度の期間では、売れるものも売れません。

短い期間で販売実績が上がるのは、他のサイトやSNSからお客さんが流れてくる場合のみでしょう。

初心者から始めてお客様がどこにもいないのであれば、まずは半年、売れずにも出品し続ける覚悟で臨みましょう。と言うより、どうせそのくらいまでは売れないんだ。売れたらラッキーという心持ちで、2,3日に1品ペースくらいで出品を続けると良いですね。

このくらいのペースで出品すれば、1ヶ月に10品以上、半年経過すれば60品ご自身の作品一覧に並ぶことになります。このくらいまでいって、やっとスタートラインと言うことです。気長に楽しみながらやるしかないですよ。

つくると売るは必要な知識やコツが全く異なるということ

ハンドメイド作家に限らないのですが、クリエイターの方の多くは職人気質で、どうやってその作品をお客様の手まで届けるか、そのストーリーをイメージするのが得意ではないですよね。

もはや、モノづくりに集中したい!と言うのが正直なところかとも思います。

ですが、よほど個性的で他にはない作品を作っているのではない限り、どのようにお客様に届けるかをしっかりと設計することが必要です。

Webマーケティング、とかWeb広告だ、みたいに難しいところまで細かくやる必要はございません。ただ最低限、「どんなお客様が、どんなシーンで、どんな検索ワードで商品にたどり着き、どんな気持ちで購入にいたるのか」そんなイメージは持って製作と出品をしないとと私は思います。

ハンドメイド作家は立派な起業の1つだという事

気軽に始められるので自覚がない方が多いかとも思うのですが、ハンドメイド作家として事業を起こしているので、立派な起業の1つなのです。起業は何も、会社を設立するだけが起業ではないですからね。

「部品や材料を仕入れて、作って、利益が出るように販売価格を設定して、実際にお客様へ売る」これがハンドメイド作家のやることですが、ビジネスの基本そのものですよね。

おそらく、世の中の多くのサラリーマンよりよっぽどビジネスをしていますね…笑 そのくらい難しいことに挑戦しているのだから、誇りを持ちませんか?

起業がそんな一瞬で成果が上がるわけもありません。気長に楽しく、誇りを持ってハンドメイド販売を続けていきましょう。きっと、継続していれば芽は出ます。

ハンドメイド作家として「作る」だけでなく「売る」まで意識するために読むべき書籍

上述したように、なかなか結果がすぐ出ると言うことはないでしょう。そんな時に、よりクオリティの高い作品を作ろう!とは自然になるのですが、どうしても「どう売るか」であったり、「売れる作品とは?」といった観点はおざなりになりがちですよね。

そこでオススメなのが、書籍で学ぶということ。

オススメはたかはしあやさんと言う方が書かれている「売れっ子ハンドメイド作家になる本」とその次の作品「もっと売れっ子ハンドメイド作家になる本 お客様に愛される ハンドメイドを仕事にしたい人の教科書」です。

 

 

 

自分はかなりクリエイター気質だな…ビジネスについて何もわかってない!みたいな方にオススメできる一冊です。

逆に、バリバリ働いていてビジネスやってます!と言うようなバックグラウンドの方には、基本ばかりであまり新しい知識はないかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。実店舗での販売経験が長く作品数が始めから豊富、SNSですごいファンが付いている、のような特別な状態でない限り、結果が気長に待つしかありません。

そんな時に継続できるモチベーションは、やはり「ハンドメイドが好き」と言う気持ちではないでしょうか。

その気持ちを忘れずに、誇りを持って継続していきましょう。

 

では。

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